会の紹介

NPO法人 愛知盲ろう者友の会

当会は、盲ろう者の社会参加の促進と、自立を支援する目的で1992年(平成4年)2月に発足しました。
会員は盲ろう者と支援者により構成されており、レクリエーションや学びの場の提供・交流、一般の方々への啓発活動などを行っています。

理事長からのメッセージ

理事長 金政かおり
 愛知盲ろう者友の会理事長の金政かおりです。私は先天性聴覚障害ですが、
幼少期から暗いところが見え難い視覚障害もありました。視覚障害が進行する中、地元の手話サークル
の協力を得て、1992年2月に、盲ろう者の自立と盲ろう者の社会参加推進のために、
「名古屋盲ろう者交流会」を発足しました。その後、「愛知盲ろう者友の会」と名称を変更し今に至っています。
当会は盲ろう者とその家族、支援者が共に活動を続けながら、2019年6月にNPO法人を取得しました。
 主な活動は、毎月1回の定例会。内容はバス旅行、クリスマス会、新年会などのレクレーションや学習会。
情報提供として、機関紙「希望」を年6回発行。また「盲ろう者向けコミュニケーション学習会」、啓発行事の参加、
通訳介助員のための学習会なども行っています。
定例会を通し、盲ろう者一人ひとりが生き生きとコミュニケーションを取りながら
他者と交わる喜びを体験し、学習会や行事では、共に学び合いながら盲ろう者理解と啓発に繋がることを期待しています。

盲ろう者は、目と耳に障害のある重複障害者です。情報や、コミュニケーション、移動のサポートがなければ、
外出することも困難です。私たちが自由に外出できて、生き生きと生きていくためには、サポーターが不可欠です。
そのために通訳介助員養成のお手伝いもしています。
みなさまの温かいご支援、当友の会へのご協力をよろしくお願いいたします。

友の会の活動内容

会報の発行

機関誌「希望」を年6回発行

 

盲ろう者向けコミュニケーション学習会

手話・指点字・手のひら書きなど、盲ろう者の学習会

 

通訳・介助員学習会

手話、点字など、通訳支援に必要なコミュニケーションアップ学習

 

定例会の開催

レクリエーション、学習会、旅行など

 

支援者の育成

通訳・介助員養成講習会等の事業協力(実施:一般社団法人愛知県聴覚障害者協会)